幕間

まずは２期、お疲れ様でした。
個人的には区切りが良いかな、ロールとしても育成としても。

ラスト戦闘で＋２ルビー担保に借りたラーンリングを
見事見切り失敗して護衛に呼ばれたのは流石の流石に恐ろしかったですがっ。
しくしく、装飾で見切り成功したこと確か１回もないですよ……これで前科３犯。
ほんに肝が冷えるものです……。

閑話休題。
テンコ主任のお出かけで、流石に阿鼻叫喚の地獄絵図が工匠としては展開中。
アイテム工房はいつ再開できるのかな……？
アイテム工房再開までは、余程限界突破しなければ戦士に居座り続ける気がします。
何分ガッツは近接クラスじゃないと伸ばせないので、どうなるかしらとぼうっと伸びつつ。

ガッツ伸ばさなくてもHp全開効果だけでいいじゃないかといわれそうですがそこはそれ。
折角なのでパラダイムまでいければいいなとぼうっとしたりも。


ま、まあ
テンコ主任のお墨付きとるのが武器活用ないとアウトならば、てきと～タイミングで戻りますけどね。
後は能力上限や成長値を気にしながらに。


続きは戦士中の依代の　お話。

戦士中は依代変わって、人間的な女の子の依代です。
おもちの癖に女の子です、ガスでしかないのに女の子使ってます。
随分出世して変化したものとPLでも思います。

――や、チャンと理由があるんですよっ！？
PL的理由とPC的理由と。


＞メタな（ＰＬとしての）理由
・依代が全英霊でえっちらおっちら使い回しである
→工匠系が元来なのと、戦闘偏りになりやすいから普段はあまり依代で大丈夫っ
なのと、一番最初に見つけたものにコンファインしたので、それでおもち流れに。
→でも、戦士のガッツなんてメチャメチャ人気依代
→つまり、皆して引っ張り合ってつかいまくる。
→これがもちはまずかろう……
→幸いに、ガッツコンファイン時は依代：１だったのと
その相手に繋ぎが取れたので「ガッツ時の依代は何でした？」と聞いてみた。
→「女性です」
→ということで、じゃくろが女の子にコンファイン。

＞ロールとしての理由
プロフまんま
目的の能力（英雄の耐える力）を自分へと回帰させる依代（つまりガッツの依代）が女の子１ケのみだった。


綿密な計算なんてなんのその、地道に行き当たりばったり。
女の子にコンファインしても馴染んでないうちはロクに話せません、何だかノリが人魚姫。
馴染んだりやりとりしていったら話せるようになるのかしら、そこまでは再開後のノリ次第。