じゃくろプロフ。

キャラ紹介みたいなものですので、苦手な人は回れ右です。

・常闇名：白榴石（はくりゅうせき）
・通称：じゃくろ
・クラス：工匠ときどき戦士


＜依代～初級工匠時代～＞
＞基礎種族
白角もち、勿論食べられます。
プロフなどで角が残ってるのはもちの角。

＞身長体重
手のひら大で軽め、一般的な白角もち。

＞性別
角もちにあったら笑います。

＞特記仮宿
観葉植物のウツボカズラ
少しエトランジェ混じりな四次元かずらなこと以外は一般的な大きさ。
ウツボカズラは依り代ではなく仮宿
消化液に長く浸かればじゃくろ入りの依代だってゆるゆる融けます。


＜魂側＞
＞形態
もやの様なガスのような掴みどころのないなにか、ひと掬い。

＞種族
死んで星になった残滓のひと掬い。
特定の誰か何かではなく、いうなれば古紙・再生紙バルブのひと掬い。
ただし、《彼女》へ対抗するために呼び出したものなので
ひと掬いのなかに英霊成分・能力が多めに偏るものの、９割９分９厘ほどまっさららの無知純粋

＞性別
ジャンクひと掬いに特定性別とかの概念なんてとっくのとうにありません、むしろ教えて。

＞特記特徴
角もちが問題なく伸び縮みしたりする程度には全体的に熱をもち発します。
また依代内部であれば内部熱を移動操作可、一点集中すれば鉄などの金属をも余裕で融.かします。
でも依代は壊さない安全設計、一応これでもエトランジェ。

依代の見てくれ／強さ以上の防御貫通・Cri・破壊力は力そのものではなく熱による突破。
元々星屑なので熱は永久機関に近いかも。

＞英霊成分
どこぞの兵士。
特別でもなんでもない、戦場で良くある戦死者その１。
カレイディアカテゴリで言えば破壊者＋技師＋戦士のミックス。
カレイディアはただ今争奪戦なので、そんなミックスを回帰利用中。

エクステンションを受けるたびに英霊成分の底上げ
→能力／記憶残滓をじゃくろに映す。


思いついたり纏まったら追記。
取りあえず取りあえず。